{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/9

ドイツ式GK技術革新 GK大国に学ぶ「技術」と「理論」

1,870円

送料についてはこちら

【著者】川原元樹・清水英斗 【発行】株式会社カンゼン 四六判/176ページ 2018年7月20日発売 ドイツのトップクラブで学んだGKコーチが説く「GK技術」の決定版! ☆体得すべき3つの原理原則 【ゴールディフェンス】 【スペースディフェンス】 【オフェンスアクション】 世界トップクラスのGKを育成し続ける“GK大国”ドイツには、マヌエル・ノイアー(バイエルン・ミュンヘン)やテア・シュテーゲン(バルセロナ)といった名だたるGKが君臨し、自国リーグのGKも総じてレベルが高いことで有名。 ドイツで「当たり前」とされているGK技術を、日本のGKは「当たり前」に身につけられているのだろうか? 本書籍では、ドイツ留学を経験し技術と理論を学んだ川原元樹氏(FC岐阜GKコーチ)が、ドイツ式のGKメソッドを言語化。 GKというポジションの緻密な技術と戦術を、図解・イラスト(大武ユキ氏:フットボールネーション)でわかりやすく解説! 『フットボール批評』の人気連載が待望の書籍化! 【目次】 序章 なぜ、ドイツはGK大国なのか? 第1章 ポジショニング・姿勢 第2章 GKアクション(キャッチング・セービング) 第3章 スペースディフェンス・クロス対応 第4章 ディストリビューション(配球) 第5章 セットプレー・PK 第6章 GKメンタル・コーチング (本書『序章』より/中略) 斜め前に腕と身体を延ばし、斜め前にアプローチして力強く捕る。これがボールにアタックする、ということです。 『アタック』はより力強く、積極的にアクションを起こすドイツのGK像を表しています。 ポジショニング、姿勢、キャッチングから、クロス対応やディストリビューションまで。 現代GKの進化を踏まえた理論を、この本で整理していきましょう。

セール中のアイテム