ポジショナルフットボール教典 ペップ・グアルディオラが実践する支配的ゲームモデル
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ポジショナルフットボール教典 ペップ・グアルディオラが実践する支配的ゲームモデル

¥2,200 税込

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【著者】リー・スコット 【監修】龍岡歩 【翻訳】高野鉄平 【発行】株式会社カンゼン 46判/312ページ 2020年4月22日発売 しばしば誤解されがちな「ハーフスペース」は、ペップ・グアルディオラとマンチェスター・シティの戦術コンセプトを理解する上で欠かせない要素であり、そして何ら難しいことは一つもない。 ピッチを縦方向に5つのレーンに分割し、左から2番目と4番目のレーンが「ハーフスペース」である。 これはグアルディオラのシティが攻撃フェーズに入る時に確保しておきたいと考えているピッチ上のエリアを指す。 これが正しく実行された場合、相手は同エリアをカバーするためにDFの位置を動かすことを強いられ、別の場所にスペースが生まれることになるわけだ。 噛み砕いて考えれば考えるほど、グアルディオラのゲームモデルはシンプルそのものである。 彼らがあれほど効果的に戦えるのは、同コンセプトを寸分の狂いもなく実行に移しているからこそだ。 本書を通して、シティの選手がどのように動き、どのようにパスを出しているのか、そしてその理由について明確に説明することを試みたい。 最後まで読み終えたあと、グアルディオラが用いる戦術コンセプトを今までより少しでも楽しんでもらえるようになったとすれば、この試みは成功だったと見なすことができるはずだ。 【特別収録】“ポジショナル賢者”対談 結城康平(『欧州サッカーの新解釈。ポジショナルプレーのすべて』著者)×龍岡歩(おこしやす京都AC戦術兼分析官) 【目次】 1章 バックラインを起点としたプレー 2章 サイドバックの役割 3章 フェルナンジーニョの役割 4章 オーバーロードとアイソレート 5章 プレッシング 6章 パスコースのカットとコンパクトな守備 7章 「10番」役と「8番」 8章 カイル・ウォーカー 9章 ジョン・ストーンズ 10章 アイメリク・ラポルテ 11章 ダヴィド・シルヴァ 12章 ケヴィン・デ・ブルイネ 13章 レロイ・サネ 14章 ベルナルド・シウヴァ 15章 ラヒーム・スターリング 16章 ゴールの解剖学